実りの秋!
11月のイベント&トピックス

秋冬の装いを彩る季節のアイテムたちの、本格的な出番がやってきました。
お洒落のベストシーズンを、お気に入りのオータムスタイルでお楽しみください!

奥行きのある風合いが織りなす、
大人のカジュアルコーデ3選
PICK UP ITEM

<ブロカント>の
プルオーバーシャツ

コットンとレーヨン混紡のさらりとした素材感が心地よい〈ブロカント〉のプルオーバーシャツ。首元を締め付けない小ぶりな襟と、たっぷりとしたタックによるふんわりバルーンシルエットが特徴。スカートにもパンツにも、着回しの幅を楽しめるオールラウンドな一着です。


「古道具のような深い味わい」

"何代もの人に手渡り、生活に根付いて時を経てきたものからインスピレーションを受けて、モノ作りをしていく" をコンセプトに、素材そのものの味わいやトレンド感を程よく利かせたデザインが魅力の〈ブロカント〉。期間中、2022オータムコレクションがずらりと登場いたします。この機会に、古道具のように愛着の湧くラインナップをお試しください。


「京都→島根→京都」

京都から島根に移住して3年目のお米づくり。暑くてまったく降らない梅雨、明けた途端に毎日降りつづける雨、台風直撃。厳しい天候の中、なんとか無事に収穫まで辿りつくことができました。無農薬無化学肥料のもっちり、ほどよい甘みのコシヒカリ。育苗のとき稲存亡の危機に直面し、悩んだ末に一度だけ農薬を使った朝日は、いまでは珍しい昔からの品種でコシヒカリたちの祖先にあたります。食感はあっさり、噛めば噛むほどにでんぷん本来の甘みが現れます。今年はこの2品種を携え京都へ伺います。


「プリミティブな存在感」

滋賀県信楽町在住の陶芸家・木村悠子さんの個展を、昨年に続き今年も京都店にて開催いたします。プリミティブで力強い、木村さんの不思議な世界に触れてみてください。

[Profile] 木村悠子 1985年 京都生まれ
2004年:京都銅駝美術工芸高等学校 陶芸家卒業
2008年:京都精華大学 陶芸科卒業 滋賀県信楽町に移る
2014年:信楽町宮尻に築窯 小西啓吾氏(信楽焼小物ろくろ伝統工芸士)に師事


「せんいまつりと同時開催」

わけあり品(サンプル・型落ち・キズあり品等)をジーンズメーカー〈ドミンゴ〉直営店ならではのアウトレット価格で大放出いたします。せんい児島瀬戸大橋まつりと同時開催ですので、秋のお出かけをぐるりとお楽しみください。

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